デンタルインプラントについて

歯が抜けたまま放置 −審美面の問題−

歯が抜けたまま放置していませんか
−審美面の問題−

では次に、審美面での問題について考えてみます。まず、なんといっても、見た目が悪くなることは否めません。特に前歯が欠損してしまった場合など、それがコンプレックスとなり、人前で笑うどころか、話をするのも億劫になってしまいがちです。

歯を失ったまま放置していると、歯茎がやせてしまう事が考えられます。これは歯肉の中にある骨の量が少なくなってしまうために起こる症状で、骨が少なくなるために歯肉が小さくなったかのように見えてしまうのです(このような症状は、歯肉炎や歯槽膿漏でも起こります)。

審美性に於けるもう一つの大きな問題として、顔の輪郭が変わってきてしまうという事があげられます。例えば、奥歯を失ったままにしておくと、ほほのラインや顎のラインが内側に寄ってしまいます。さらに、歯を失ってから時間が経てば、歯肉がやせてしまうことによりよりほほがこけて見えたり、顎がたるんで見えてしまう場合があります。前歯を失ったまま放置しておくと、口元に皺が寄ってしまいます。